SNSで飲食店応援しよう 直方市でも「#エール飯」始まる

 福岡県直方市の観光物産振興協会は、会員制交流サイト(SNS)を使った飲食店の支援プロジェクトを始めた。新型コロナウイルス感染拡大で客足が遠のく中、市内のテークアウト(持ち帰り)やデリバリー(宅配)ができる飲食店の情報を収集し、「#直方エール飯」として発信している。

 飲食店は、連絡先や定休日、持ち帰りや宅配メニューを含めたサービス内容などの情報を、同協会が準備したエントリーシートに記入して提出。16店舗が参加している。

 店や利用客にハッシュタグ(検索目印)「#直方エール飯」を付けた画像を写真共有アプリのインスタグラムやフェイスブックに投稿してもらうとともに、拡散を呼び掛ける。同様の取り組みは、大分県別府市が3月中旬に市民と共同で「#別府エール飯」を始めたのをきっかけに、多くの地域に広がっている。

 直方市では、市民グループ「直活会」が先行してSNSや地図アプリのグーグルマップを活用したテークアウト情報の発信を続け、「#直方エール飯」との情報共有を進めている。同協会は「双方の取り組みが相乗効果を生み、支援の輪が直方から直鞍地区に広がっていけば」と期待を込める。

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