洋裁店が手作りマスク 玖珠町に100枚寄付 妊婦に配布へ

 大分県玖珠町塚脇で洋裁店を営む小塩アツ子さん(83)が27日、手作りの不織布マスク100枚を同町に寄付した。マスクは、町内にいる妊婦約50人に郵送で配布するという。

 小塩さんの洋裁店は、洋服の仕立て直しなどをしている。マスクは布に関する知識を活用し作った。マスクは不織布とサラシを縫い付け、耳に掛けるゴムは伸縮性の高い生地を代用した。小塩さんは「服飾に関わる者として何か役に立ちたいと思った。心を込めて製作した」と話した。

 宿利政和町長は「心遣いは、コロナの流行で出産に不安を感じている妊婦さんの励ましになるはず」と感謝した。 (中山雄介)

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