「友人とはビデオ通話」大分県がGW中の「行動例」紹介

西日本新聞 大分・日田玖珠版 岩谷 瞬

 新型コロナウイルスの感染拡大抑止に向け、大分県は27日、大型連休中の行動で九つの注意点を示した。政府が掲げる「接触機会の8割削減」に向け、ビデオ通話の推奨やテークアウトの活用などを呼びかけている。

 九州、沖縄、山口9県でつくる九州地方知事会(会長・広瀬勝貞知事)が24日開いたウェブ会議では、連休中の県境をまたいだ移動の自粛などを決定。これを踏まえ、沖縄県が実施している、活動を5分の1にすることで人との接触機会を減らす「5分の1アクション」を参考に大分県も独自に行動例をまとめた。

 行動例では、県外で過ごす家族や友人とはビデオ通話や電話、メール、会員制交流サイト(SNS)の活用を推奨。不要不急の外出を控えるため、テークアウトや宅配の活用、同窓会や集会の見合わせも呼びかける。買い物は計画的に行い、散歩やジョギングも少人数で行うよう勧める。

 行動例は県のホームページで紹介している。県政策企画課は「大型連休を乗り越えるため協力をお願いしたい」としている。 (岩谷瞬)

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