観音堂の床突き破り…“ど根性タケノコ” 「こんなことは初めて」

西日本新聞

 福岡県香春町高野の山中にある観音堂で、タケノコが床を突き破って生えてきた。周辺は「九州オルレ」の筑豊・香春コースの一部で、4月29日に歩いた人が見つけた。

 地元の上高野区長の高嶋康弘さん(73)によると、「こんなことは初めて」。タケノコは約2・7メートルあり、堂の畳を押し上げ、経机をひっくり返し、あと数センチで天井に届く勢い。

 堂に祭られる「馬頭観音」は、安産と子どもの成長を見守ると伝えられている。新型コロナウイルス感染症の拡大で、先の見えない不安におびえる毎日。高嶋区長は「みんな、元気を出せと観音様が言っている」。

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ