佐世保にマスク1万枚届く 友好都市の中国・厦門から返礼

 長崎県佐世保市は30日、友好都市を結ぶ中国・厦門(あもい)市から医療用マスク1万枚が届けられたと発表した。市は市内医療機関に配布する準備を進めている。

 中国で新型コロナウイルスが感染拡大していた2月、佐世保市はマスク2千枚を支援物資として厦門市に送付。今回、佐世保市内でも感染が確認され、お返しとして送られてきた。

 市の担当部署にはこの日、マスクが入った段ボール7箱が搬入。箱の外側には「共に花見できる日を待とう」とのメッセージも。朝長則男市長は厦門市と結んだテレビ電話で「佐世保はここが踏ん張り時。何倍もの枚数のマスクをありがとうございます」と礼を述べた。 (平山成美)

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