神獣「白沢」御朱印でコロナ退散を 久留米・高良大社

西日本新聞 社会面

 新型コロナウイルスの終息を願い、福岡県久留米市の高良大社が特別御朱印(初穂料千円)を作った。モチーフは病魔を防ぐとされる中国の架空の神獣「白沢(はくたく)」だ。

 白沢は江戸時代に病よけのお守りとして広まったという。高良大社の本殿天井に描かれていたことから、御朱印に採り入れた。

 獅子のような体に角が六つ、顔や体に目が九つ。デザインした宇和祐一朗権禰宜(ごんねぎ)(32)は「墨がにじむとほほ笑んでいるように見えるときも」と話すが、疫病をはらう妖怪として人気の「アマビエ」に比べかなり恐ろしげな姿。これでコロナウイルスも逃げだすか-。

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