北九州発ビール、若松でホップ植え付け

 ビールの原料のホップを北九州市内で栽培して地元発のビールを作ろうと、NPO法人などでつくる「響灘ホップの会」(若松区)が今春、ホップの苗の植え付けに取り組んだ。8月中旬ごろに収穫予定。

 同会は、NPO法人「北九州ビオトープ・ネットワーク研究会」(同区)やビールメーカー「門司港レトロビール」(門司区)、酒類販売店などが昨年12月に設立。4月16日に同会メンバーの田中農園(若松区)で行った植え付けでは、ホップのツルがはうように、3~4メートル間隔で高さ約6メートルの竹の支柱を設置し、計50株を植えた。エコタウンセンター(同区)や九州共立大(八幡西区)などでも栽培し、ビール生産に必要な20キロ以上の収穫を目指す。

 同会発起人の安枝裕司さんは「北九州でできたビールを飲んでもらえるように、大切に育てていきたい」と話す。 (米村勇飛)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

開催中

大九州展

  • 2022年1月12日(水) 〜 2022年1月18日(火)
  • 井筒屋小倉店本館8階催場

PR