【HKT4月の迷言】熊沢世莉奈しりとりトップバッターで「生写真!」

西日本新聞 古川 泰裕

 思わず「ふふっ」と笑ってしまうHKT48メンバーの「迷言」を毎月、特命担当記者が独断と偏見で決めてしまうこの企画。一部ネットでは「記者と机が会話している」と言われていますが、デスク(48歳)は実存しており「最近、家でもネットでも存在感が薄い」とすねています。さて、今月は、新曲「3-2」リリース記念として「ニコニコ動画」で放映された、49人出演の6時間特番から。1期生きってのベビーフェイスが放った一言を選びました。

 デスク「ウーバーイーツ、何を注文したんだ?」→「4月の名言」参照

 特命担当記者F(以下F)「ピ…。そんなことより迷言ですよ。今回は1期生の熊沢世莉奈の『生写真!』です」

 デスク「生! 新型コロナのご時世に懐かしい言葉の響きだ。どんなシチュエーションで飛び出したの?」

 F「4月25日に放送された『ニコニコ動画』の特番です。こういう状況なので全員が自宅からのリモート出演でした。その中に『部屋であるものしりとり』がありました」

 デスク「なるほど、自分の部屋にいるからこその企画だな」

 F「加入期ごとに分かれて、どれだけ長く続くかを競う企画でした。1回の回答に許された時間が30秒以内なので、けっこう大変そうでした。5期生からスタートして1期生が最後に回ってきました。その1番手が熊沢。時間内に答えられるように、おそらく前もって準備していたと思うのですが、それが『生写真!』だったんです」

 デスク「…最後が『ん』だな。確認するけど、しりとりだよな? 終わっちゃうじゃない」

 F「ほかの1期生も『りーぬ? りーぬ?』『しりとりって知ってる?』とびっくり。本人もはっと気づいて謝罪を繰り返しました。でも、悪い空気にはなりません。1期生でも屈指のベビーフェイスを誇る彼女なので、メンバーもファンも『許しちゃう』と」

 デスク「その気持ち分かるよ~」

 F「ダンスが得意で、HKTの初期からステージを支えてきた熊沢は『Lit charm』(リットチャーム)のメンバーでもあり、その腕前はグループでもトップクラス。運動神経も良く、アクロバティックな動きもできます。テレビのレギュラー番組『HKT48の青春体育部!』では、ロケ中にバック転をかましていました。性格はちょっぴり控えめで、あまりガツガツと前に出る方ではありませんが、小動物のような顔立ちはメンバーからも人気です」

 デスク「『どうぶつの森』っぽくていいね」

 F「同期の森保まどかを会長とした『熊沢世莉奈を愛でる会』は、ひたすら熊沢を甘やかしてそのキュートさを褒めたたえる組織。HKTの初期から存在しており、今もなお非常に強い勢力を保っています」

 デスク「どこかの政党か! HKTっていろいろな秘密組織があるの?」

 F「明らかになっていない組織もけっこうありそうですよね。熊沢はツイッターで朝7時の『おはよう』ツイートを毎日続けていて、僕はそれを見て『もう朝か』と思って床に就くのが日課になっています。ツイートの内容も毎日違いますし、地道に努力を積み重ねています」

 デスク「しりとりは、その後どうなったの?」

 F「泣きの一回で再挑戦となりましたが、最後は森保の『アイロン』で終了。優勝は5期生でした」

 デスク「締めたのは会長だったか。『愛でる会』恐るべし…というか、Fは早く寝ろよ」

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