熊本県の70代男性医師が死亡 県内3人目、4月から呼吸苦訴える

西日本新聞 長田 健吾

 熊本市は9日、新型コロナウイルスに感染して市内の医療機関に入院中だった同市東区の70代男性が死亡したと発表した。男性は球磨病院(熊本県人吉市)に勤務する医師。市によると、基礎疾患はあるが詳細は非公表。県内で感染による死者は3人となった。

 熊本市によると、男性は4月10日から呼吸苦を発症。11日に熊本地域医療センター(同市中央区)の救急外来を受診し、PCR検査で感染が確認された。市内の医療機関に救急搬送され、同日から重症化していた。感染経路は特定できていない。

 これまで、同居する妻のほか、男性が訪れた飲食店の従業員、同センターの看護師、乗車したタクシー運転手など関連があるとみられる10人の感染が確認されている。(長田健吾)

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