「死にたい」いのちの電話、眠らぬダイヤル コロナで相談急増 (2ページ目)

西日本新聞 くらし面 長谷川 彰

 社会福祉法人の「福岡いのちの電話」(福岡市)と「北九州いのちの電話」(北九州市)は、ボランティア相談員を募集している。

 現在、福岡は約180人、北九州は約140人の相談員が、年間1万数千件に上る電話を24時間体制で受け付けている。新型コロナウイルスの感染問題で、全員がフル稼働できない状況もあり、将来に向けて、より多くのボランティアを必要としている。

 応募できるのは20歳(福岡は23歳)~68歳の人で、性別は問わない。募集数は各30人。締め切りは福岡8月31日、北九州9月21日。

 相談員になるには長期の養成講座を受講する必要がある。講座・実習は、福岡が今年10月~2022年9月(月2回程度、受講料は自己負担2万円、別に宿泊研修費約8000円など)、北九州は今年10月~22年2月(毎週土曜、受講料は宿泊研修費など含め3万円)。

 応募の動機などいくつかの文書も必要。問い合わせはそれぞれの事務局、福岡=092(713)4343、北九州=093(652)6628。

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