愛車の走行距離が15万キロを超えた。その多くは取材に費やしたが…

 愛車の走行距離が15万キロを超えた。その多くは取材に費やしたが、プライベートでも大活躍している。九州各地の温泉を巡り、長期休暇には四国や関西まで足を延ばした。16年前に新車で購入し、大きな故障をしたこともない。

 ただ、気になることもある。新規登録から13年が過ぎると、毎年の自動車税が15%ほど重くなることだ。環境に優しい新型車を優遇する政策で、古い車の買い替えを促進する狙いもあるようだが、モノを大切にする心を大事にしてほしいとも思う。

 気になることが、もう一つ。先日、オイル交換のためディーラーへ。担当者は「きれいに乗ってますね。まだまだ走りますよ」。気を良くして作業を終えた車に乗り込むと助手席に封筒が置いてあり、帰宅して中身を確認すると新型車の見積書が…。最近届いた自動車税の納付書と、あの見積書が「買い替え」を迫るが、もう少し、愛車を大切にしたい。 (長田周三)

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