福岡県が休業“再要請”に独自基準 新規感染8人以上など4指標

 福岡県が民間施設への休業要請を再び検討する独自基準が判明した。新規感染者数や病床稼働率など四つの指標を総合的に判断し、医療機関に対して病床確保など受け入れ態勢の整備を要請。同時に、休業再要請する業種の絞り込みなどに着手する。

 関係者によると、指標は(1)1日当たりの新規感染者数が3日連続8人以上(2)直近3日間の感染経路不明がいずれも50%以上(3)病床稼働率が50%以上(4)重症病床稼働率が50%以上―。患者の症状にあわせた適切な医療提供態勢を維持できるよう、これらの指標を医療機関と共有し、準備を促す目安にする。

 医療機関に感染拡大への警戒を呼びかける必要があると判断した場合、同時に民間施設に対しても3密(密閉、密集、密接)になりやすい業種を中心に休業再要請の検討を始める。

(豊福幸子)

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