北九州市が2学期制を導入

 北九州市教育委員会は14日、新型コロナウイルスの影響で一斉休校が続く市立の小中特別支援学校で、本年度に限って2学期制を導入することを決めた。通常の3学期制では1学期は8月25日までだが、学校が再開しても期間が短く、児童生徒の評価が難しいと判断した。同市内の学校が一斉に2学期制を導入するのは初めて。市教委は15日にも小中特別支援学校などの再開時期を決める。

 2学期制は14日の教育委員会会議で了承された。前期は4月1日~10月16日まで、後期は10月17日~来年3月末までとした。

 市教委は授業日数を確保するため、本年度の夏休みと冬休みを計30日間短縮することも決定。本来の夏休みは7月21日から8月25日(36日間)、冬休みは12月24日から来年1月7日(15日間)だが、夏休みを8月6~16日(11日間)、冬休みを12月26日から来年1月4日(10日間)に短縮する。(東祐一郎)

関連記事

福岡県の天気予報

PR

PR