感染防止で九州豪雨災害の追悼式中止 福岡・朝倉市

西日本新聞 横山 太郎

 2017年の九州豪雨で甚大な被害を受けた福岡県朝倉市は14日、新型コロナウイルスの感染防止のため、発生から3年を迎える7月5日に予定していた市主催の追悼式を中止すると発表した。当日は午前10時に防災行政無線でサイレンを鳴らし、犠牲者に黙とうをささげる。

 来年以降も式典は行わず、九州豪雨を機に定めた「市民防災の日」の関連事業で教訓の継承や犠牲者の追悼をしていくという。

 一方、被災地の同県東峰村は関係者のみが出席する式典を屋外で開く予定。(横山太郎)

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