コロナ感染拡大での労働問題電話相談会 15、16日連合福岡

 連合福岡は15、16両日、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う労働問題について臨時の電話相談会を実施する。担当者は「明日の生活にも困っている人が増えている。しっかり寄り添った対応をしたい」と相談を呼び掛けている。

 連合福岡や連合福岡ユニオンでは日頃から電話などで相談を受けているが、緊急事態宣言が出された4月以降、特に相談が増加。事業者の休業に伴う非正規雇用者の雇い止めや、賃金未払い、内定取り消しなどの相談が複数寄せられているという。

 臨時の電話相談は、連合福岡の幹部ら5人程度の相談員が労働者の悩みに耳を傾ける。時間は15、16両日とも午前10時~午後7時。電話=0120(154)052。 (前田倫之)

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県労連も相談会

 県労働組合総連合(県労連)は、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う解雇や収入減少などの労働問題について、電話相談会を16日に開く。

 県労連には「派遣(社員)は在宅勤務ができない」「客が減ったので店から休むように言われたが、補償はどうなるのか」といった声が寄せられている。特に非正規労働者からの相談が多いという。

 16日には全国各地でホットラインを設け、県内から電話をした場合は県労連につながり、弁護士や相談員が応じる。

 時間は午前10時~午後5時。コロナ問題緊急労働相談ホットライン=(0120)378060。 (斉藤幸奈)

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