「宮崎産に負けない甘さ」 福岡・大任町でマンゴー出荷始まる

 福岡県大任町今任原のおおとう観光農園でマンゴーの出荷が始まった。

 同町は、2013年から新しい特産品づくりの一環としてマンゴー栽培を開始。翌年から出荷を始め、現在は観光農園のビニールハウス2棟(計約900平方メートル)で105本の木を栽培している。

 南国のフルーツ、マンゴーを育てるには、温度管理が最大の課題。ハウス内は、年間を通じて30度前後に保たれている。昨年は約1トンの収穫があり、そのうち色と形、サイズが優れた約50キロを「桜マンゴー」として「道の駅おおとう桜街道」で販売した。今年も5月いっぱい1個2千円前後で販売される予定。

 新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす日が続く人たちが多い。園の担当者は「宮崎産に負けない甘さになっている。家族でストレスを解消し、ぜいたくな時間を過ごしてほしい」と話している。 (大塚壮)

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