福岡市営地下鉄でマスク配布 市施設は順次再開

 福岡市は14日、新型コロナウイルス感染拡大防止のため休館していた公共施設を18日から順次開館していくと発表した。

 開館する主な施設は、18日=市科学館、マリンメッセ福岡、もーもーらんど油山牧場、市ヨットハーバーなど▽19日=市動植物園、市美術館など▽21日=市海づり公園。施設の開館や市主催イベント開催時には、入場時の消毒や入場制限などを実施する。市は「コンサートなど大規模イベントの開催可否については国や県が示す考え方を踏まえながら今後検討する」としている。

 一方、市は緊急事態宣言の解除に伴い、市営地下鉄の乗客の増加が予想されることから、全ての利用客に原則としてマスクの着用を求めると発表した。

 15~18日の朝は周知期間とし、マスクをしていない利用客に改札口付近で職員が声を掛け、マスクを無料配布する。19~29日の平日朝も配布するが、市の医療・介護従事者等応援基金に1枚50円の寄付を求める。全35駅で1日当たり計2500枚の配布を予定。

 高島宗一郎市長は記者会見で「まだワクチンも開発されていない。引き続き緊張感を持って生活して」と呼び掛けた。 (山本諒、古川大二)

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