赤く染まる休耕田 阿蘇市でストロベリーキャンドル満開

 熊本県阿蘇市西小園の休耕田で、イチゴの実に似た花を咲かせる「ストロベリーキャンドル」が満開になり、一帯を赤く染めている。

 栽培されているのは内牧温泉街近く。農家の高齢化に伴い、手入れが難しくなった水田を利用。美観づくりに向け、地元住民が10年ほど前から種をまき、栽培しているという。

 例年、地元の保育園児が花畑を楽しみに訪れるが、今年は新型コロナウイルスの影響で見送られた。「幸運を呼ぶ」「胸に火をともす」が花言葉で、地域づくりの願いもともされている。(佐藤倫之)

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