就学援助世帯に米と食料品を配布 古賀市

 新型コロナウイルス感染予防の休校で給食がなくなり、食費負担が増えている就学援助世帯への米の配布が14日、古賀市で始まった。同市の食品メーカー「ニビシ醤油(しょうゆ)」がみそや麺つゆ、子ども支援グループ「子どもファーストKoga」がレトルト食品などを提供し、同時に配布した。

 市の就学援助では給食費が援助項目になっているが休校で給食がなくなり家計負担が増加している。同市は児童生徒1人あたり10キロを支援することを決め、315万円を予算計上した。

 ニビシ醤油は「新型コロナウイルスの影響で食事をとることの大事さをあらためて認識させられた」としてボトル入りみそと麺つゆ500世帯分を寄付。子どもファーストKogaはフードバンク福岡から寄贈された食料品を提供した。 (今井知可子)

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