3位は2015年MVP渕上「素の思いそのまま」 HKT月イチ活動報告7周年 

西日本新聞

 2020年5月で7周年を迎えた西日本スポーツの連載「HKT48の月イチ活動報告」。毎月の活動を振り返る企画の特別版として、これまで登場した回数の多いメンバー上位4人のアンケート回答を掲載します。第3位は、登場回数12回の渕上舞(23)。15年、連載に6回登場し西スポ的MVPを獲得した“博多の眠り姫”は、真面目な彼女らしい丁寧な文章で思い出をつづってくれました。新型コロナウイルスの影響で、顔を突き合わせる「座談会」形式の取材はなかなか難しくなっていますが事務所会議室での再会を誓ってくれています。(古川泰裕)

連続1位更新「奇跡に近い」

 -13枚目シングル「3-2」がオリコン週間ランキング1位。女性アーティストとしてデビューからの1位連続記録も更新しました

 渕上「ありがとうございます! HKT48としてのシングルは1年ぶりで、さしさん(指原莉乃)をはじめ、長い間一緒に活動してきたメンバーの卒業が続いてきた中、ファンの皆さんには本当に発売を長らくお待たせしていたので、まずは新曲を発売できるありがたさを今回は特に強く感じました。そして、全てがいつも通りとはいかない状況の中で、予定されていた日に発売できたこと、今まで続けてきた連続1位という記録をまた一つ、更新できたことは正直奇跡に近いことだと思います。今、なかなか会うことのできない皆さんの存在をグッと近くに、全力で応援してくれる気持ちをより強く感じました。本当にありがとうございます!」

 -連載「月イチ活動報告」が5月掲載分で7周年。初めての取材のことを覚えていますか

 「旧専用劇場の真っ白な会議室で、よく取材を受けていたことを覚えています。劇場ロビーが使用できる時間帯の取材の時は、ロビーで取材を受けたこともありましたね。当時は2期生のまだ多くが現役メンバーで、昇格する前の研究生だったこともあり、他の期のメンバーと少人数での取材の形に、少し緊張気味でした。そう思うと、最近加入した後輩たちは積極的に自分たちから発言をして、頼もしいなとも感じます」

2015年に最多の6回登場し「西スポ的MVP」となった渕上舞(中央)。渕上と、左端の坂口理子以外は卒業メンバー。左端から坂口、植木南央、渕上、穴井千尋、若田部遥=2015年12月

 

 -7年間の取材の中で最も印象深かったことは

 「2015年に最多の6度登場させてもらい、MVPをいただいたことです! 16年の恒例のお正月特大号で、前年度登場した回数が多かったメンバーが選抜されて、申(さる)年だったのでかぶり物をしてセンターで撮影してもらったことを鮮明に覚えています。その頃は特に劇場公演に出演していた頃ではありましたが、2カ月に1回のペースで登場させてもらったことに驚きます! 新しいメンバーの加入もある中で、こうして多く出演させてもらっているのは、当時のおかげでもありますね」

 -4月はどんな1カ月だったか

 「レギュラーで出演しているRKBラジオの『HKT48のももち浜女学院』も最近ではリモートでの収録という形を取っています。お家から複数人で配信をする機会も増えました。安全面を考慮して、いつも以上にいろいろな方々に協力してもらっているおかげでこうして可能な限り活動させていただけていることに、あらためて感謝しています。早くメンバーと一緒にステージに立って、ファンの方々と直接お会いし、お話したい! という気持ちが日に日に強くなるばかりですが、今はSNSを使って、会えないこの期間も皆さんにとって少しでも元気の源になれる発信をしていきたいなと思っています」

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