ホスピス(緩和ケア病棟)

 治癒の見込みのない末期がん、エイズ患者らを対象に、延命よりも痛みを取り除く治療を優先し、精神的ケアも提供する医療施設。語源は「もてなし」を意味するラテン語。国内では1981年に聖隷三方原病院(静岡県)が最初に開設。90年には国の基準を満たせば定額の診療報酬が支払われる制度ができた。日本ホスピス緩和ケア協会によると、2019年11月現在の届け出施設は431施設、8808床。

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