弘法大師もコロナ退散願う 宮崎・延岡で銅像ライトアップ

西日本新聞 社会面

 宮崎県延岡市の今山大師に建立されている弘法大師の銅像(高さ約17メートル)が、新型コロナウイルスの終息を願い、31日まで午後6~9時にライトアップされている。

 今山大師は1839年、当時流行していた疫病を払うために、高野山(和歌山県)から弘法大師座像を迎えて祭ったのが起源。毎年4月に大師祭があるが、今年は中止になった。

 平安期に活躍し、民衆を救うために修行に励んだ弘法大師。今も「お大師さま」と住民の尊敬を集める。柔らかい光の中で、穏やかな大師の顔を見た関係者は「日常が早く戻るように祈りをささげます」と礼拝。

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