福岡県が臨時職員400人募集 緊急雇用創出事業、事務補助など

西日本新聞 ふくおか版 前田 倫之

 福岡県と市町村が連携し、新型コロナウイルスの影響で働く場を失った人(学生や外国人留学生を含む)を支援する緊急雇用創出事業について、県が直接雇用する臨時職員の募集が20日から始まる。同日に県ホームページに特設ページを設け、第1弾として県庁や県立学校での事務補助など約400人分の求人情報を掲載する。

 事業は今月から7月までの3カ月以内の就業期間を原則とし、7千人の雇用を見込む。総事業費は30億円。

 県が直接雇用するのは「会計年度任用職員」。フルタイムなら週5日勤務で給与は月額15万4千円。パート雇用もある。県が企業・団体に雇用を委託する介護補助や農作業の出荷補助、県有施設での清掃なども、準備が整い次第、求人情報を提供する。

 市町村が臨時職員を直接雇用したり、民間に雇用を委託したりする事業は県が事業費総額の2分の1を助成。今月下旬に求人を開始し、順次拡大を目指す。 (前田倫之)

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