「キングダム」ラベルの芋焼酎誕生 「天下統一へ駆け上る旨さ」

西日本新聞 九州経済面 星野 楽

 人気漫画「キングダム」をラベルにあしらった芋焼酎「伊佐錦キングダム」を販売している大口酒造(鹿児島県伊佐市)の向原英作社長が22日、原作者の原泰久さんの出身地、佐賀県基山町を訪ね、松田一也町長に新商品を紹介した。

 キングダムは春秋戦国時代の中国で、秦による統一を題材にした物語。ラベルには主人公の「信」や、若き日の始皇帝たちが描かれ、キャッチフレーズ「天下統一へ駆け昇る旨(うま)さ」にはナンバーワン焼酎への願いも込めている。

 1.8リットル瓶は5月1日から販売しており、900ミリリットル瓶を6月1日に全国で発売する。町役場を訪れた向原社長は「すっきりした後味。酒を飲まない若者が、ラベルを見て焼酎を楽しむきっかけになれば」とアピール。松田町長は「町にゆかりのある商品ができてうれしい」と応じた。 (星野楽)

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