「非常に珍しい」天体ショー、夜空に描く三角形 月と水星と金星が接近

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 水星、金星、月が三角形を描くように並んで見える天体ショーが24日の日没後、福岡市の西側の低い空で見られた。

 国立天文台天文情報センター(東京)によると、水星と金星が並んで見えるのは年1回ほどだが、月も加えて三角形になるのは非常に珍しいという。

 水星と金星は22日に最接近。その後、水星が高度を上げ、金星が高度を下げる途中に細い月が加わったため、三角形に並んで観察できた。「水星は普段は肉眼で見えにくいが、金星を目印にすれば探しやすい」(同センター)という。

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