「SNSでつながる報道」意見交換 本紙などがオンライン研究会

西日本新聞 社会面 黒田 加那

 無料通信アプリLINE(ライン)などを活用して記者が読者と直接つながり、疑問や地域課題の解決を目指す「オンデマンド調査報道(ジャーナリズム・オン・デマンド、JOD)」について考える研究会が5日開かれ、本紙「あなたの特命取材班」メンバーらが参加した。

 新型コロナウイルス感染拡大を避けるため、テレビ会議方式を採用。「あな特」と同様のJODに取り組む地方紙など19媒体の約60人が意見を交わした。「読者の依頼に、もっと応えられる態勢をつくりたい」といった声が出たほか、各紙が協働した調査報道をさらに進めていくことも確認した。

(黒田加那)

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