【5月の名言】女神と仏の薫陶受ける「優子の再来」がHKTを選んだ理由

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48メンバーが発信する名言の数々を、特命担当記者Fが独断で選んでしまう企画。5月は、最新シングルの選抜メンバーに初めて選ばれた新星が動画配信中に語った言葉を選びました。

 デスク「5月もコロナ、コロナで大変だったけど、ようやく明るい兆しも見えてきたなあ。さあ、5月の名言の時間だ」

 特命担当F(以下F)「どうしてもインターネット上での発言が候補の中心となりますが、5月は5期生・上島楓が『SHOWROOM』での動画配信中に発した『アイドルというより、HKTに入りたいんだって気づいた』という一言です」

 デスク「どういう状況で話したの?」

 F「5月18日の動画配信中、ファンがコメントで『なぜHKTに入ったの?』と質問して、それに答える形で出てきた言葉です。バトンばかりをやってきて、将来もステージに立つことを目指していたけど、どこかで自分は『アイドルになりたい』と思っていたのではないか…と上島。他の姉妹グループのオーディションもあった中で、アイドルならどこでも良かったわけではなく、HKTになりたかったんだと気づいたと話していました」

 デスク「ファンはもちろん、先輩メンバーもうれしいんじゃないだろうか。しかし、愛知県出身の彼女がそう思ったきっかけは何だったんだろう?」

 F「そこは分かりません。大事なことなので、ぜひ直接取材で聞きたいですね」

 デスク「ところで、どんな子なの?」

 F「身長147センチでグループの中でもかなり小柄ですが、くりくりと大きな瞳は小動物のようです。でも、劇場でのパフォーマンスは研究生とは思えぬほどパワフル。バラードをしっとり歌い上げる歌唱力もあり、『泣きながら微笑んで』では『大島優子の再来か』とファンがざわついたほどでした」

 デスク「そりゃすごい」

 F「一番弟子として劇場の女神・上野遥の薫陶を受けるばかりか、『座長』『仏』と名高い1期生の下野由貴、多才な4期生・豊永阿紀とも親交が深い。HKTが誇る個性的な先輩たちとの活動を楽しんで、のびのびと成長してほしいですね。将来はHKTを背負って立つ存在になるのではないかなと、勝手に思っています」

 デスク「上野とのやりとりは『3月の迷言』でも取り上げたよな。バトンの経験者って言っていたけど、腕前は?」

 F「めっちゃ上手ですよ。指原莉乃が卒業を発表した東京ドームシティホールのコンサート(2018年12月)で披露していましたが、腕だけじゃなくて肘も使って器用に回してました」

 デスク「肘⁉ 今後のライブでも期待できそうだな」

 F「あと、ふくらはぎの筋肉がすごいっす。踏ん張った時とか、アスリートみたいになっていますよ」

 デスク「さすが特命記者、着眼点が他とは違う…、というかマニアックすぎるだろう!」

 F「すみません。反省して、私もふくらはぎを鍛えるために走ってきます」

 デスク「熱中症には気をつけて、『迷言』の時間までには帰ってこいよ~」

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