1945/6/10の紙面から【戦争保険金の支払い 銀行の窓口を通じて迅速化】

 〈屡次(るじ)の戦災で罹災者は激増している半面、保険会社の極端な手不足のため戦争保険金の支払いは相当遅延せざるを得ない実情で、この結果、罹災者を保険金受け取りのためいたずらに戦災地に足止めして地方疎開戦列復帰を遅延せしめている原因の一つになっている。大蔵省では今回従来の保険会社の窓口のほか、銀行の窓口をも戦争保険金の支払いに動員することとなり、全国金融統制会をして手配せしめることになった〉...

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