鹿児島県知事選に横山氏が出馬表明

西日本新聞 上野 和重

 鹿児島県知事選(6月25日告示、7月12日投開票)に、新人で内科医の横山富美子氏(73)が8日、無所属で立候補する意向を表明した。反原発と護憲を訴える市民団体が擁立した。同知事選への出馬表明は6人目で、全員が立候補すれば最多となる。

 横山氏は同県霧島市出身、在住。九州大卒業後、勤務医を経て1995年に同市内に開業した。同市で記者会見した横山氏は「原発ゼロの社会と憲法9条を実現し、命と暮らしを守るまちづくりを進めたい」と話した。

 同知事選には現職の訓(    ぞの  さとし)氏(62)と、元鹿児島大特任助教の有川博幸氏(61)、前九州経済産業局長の塩田康一氏(54)、前知事の伊藤祐一郎氏(72)、岩手大名誉教授の八木一正氏(70)が出馬を表明している。他にも出馬を模索する動きがある。(上野和重)

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