ハナショウブ涼やかに咲く 別府市の神楽女湖

西日本新聞 大分・日田玖珠版 稲田 二郎

 大分県別府市の神楽女湖(かぐらめこ)しょうぶ園でハナショウブが見ごろを迎えている。満開は今月中旬ごろ。

 園には紫や白の花をつける約80種、約1万5千株が植栽されている。園は標高約600メートルにあり、ひんやりした空気の中で、ハナショウブは凛(りん)と背伸びして可憐(かれん)な花を咲かせている。

 園には例年3万人が訪れるが、今年は新型コロナウイルスの影響で恒例の観賞会は中止。当面、利用は県内在住者に限る。

 開園は平日午前8時半~午後6時、土日午前7時半~午後6時半で7月5日まで。入園料は不要だが、駐車料金が必要。問い合わせは市志高湖管理事務所=0977(25)3601。

(写真と文・稲田二郎)

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