コーヒーでひと息 北九州ダルク、医療従事者に1600杯分寄贈へ

西日本新聞 北九州版 山下 航

クラウドファンディングで資金募る

 新型コロナウイルス対策の最前線に立つ医療従事者らを応援しようと、薬物依存からの回復を支援するNPO法人「北九州DARC(ダルク)」(北九州市小倉北区)が、クラウドファンディング(CF)を活用してコーヒーや洋菓子を贈る取り組みを始める。

 20日から約1カ月間、CFサイト「READYFOR(レディーフォー)」で支援金を募る予定で、目標額は30万円。沖縄県の就労支援施設が生産から手がけたコーヒー1600杯分や、北九州市内の福祉施設が販売する洋菓子600人分を、市立医療センター(小倉北区)や市立八幡病院(八幡東区)、保健所などに贈る。

 北九州ダルクの堀井宏和施設長は「日頃は私たちが社会に応援してもらっている。こんな時だからこそ、医療従事者らに少しでも癒やしの時間を過ごしてもらえれば」と話している。 (山下航)

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