「やっぱり生がいい」競輪・ボート観客入場を再開 北九州

西日本新聞 北九州版 米村 勇飛

 北九州市は20日、新型コロナウイルスで無観客でのレースが続いていた「小倉競輪」(小倉北区)と「ボートレース若松」(若松区)で、観客の受け入れを再開した。競輪、ボートともに約3カ月半ぶりの入場再開。来場者は感染防止策を講じた上で、久しぶりの生の観戦で熱戦を見守った。

 来場者は、入場時に赤外線サーモグラフィーや非接触型の体温計で検温を行う。マスク着用者のみ入場可能とするほか、施設内でもエリアごとに人数制限を設けた。ソーシャル・ディスタンス(社会的距離)確保のため、使用できる座席数も減らした。

 ボートレース若松では入場を500人に制限。地元の男性(72)は「生で見られるのはやっぱりいいね」と笑顔。ボートレース事業課の礒部敏靖係長は「一部制限はあるが、観客を入れて開催できるのはうれしい。来場者には感染防止への協力をお願いしたい」と話した。 (米村勇飛)

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