「こんな都心部に…」西中洲でツバメが子育て 通行人は驚き

西日本新聞 ふくおか都市圏版

 福岡市中央区西中洲の造花製造会社の入り口で、ツバメが子育てに励んでいる。4羽のひなは親鳥が運ぶ餌を求め、巣の中から顔をのぞかせている。

 同社によると、雨よけシートの内側で5月下旬、ひなが生まれている姿を確認した。4年前から毎年、同じ巣を使って子育てしているという。通りでは、鳴き声に気づいた人は「こんな都心部にツバメの巣が…」と驚いていた。

 ツバメは幸運を呼ぶ鳥ともいわれ、同社の岡田崇さん(80)は「もうすぐ巣立ちの時期。ひなのかわいらしい姿を見て幸せな気持ちになってもらえれば」と笑った。 (柿森英典)

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