「3-2」2度目週間1位「早くみんなの前で」 HKT月イチ活動報告(上)

西日本新聞 古川 泰裕

 新型コロナウイルスの影響で、会員制交流サイト(SNS)を中心としたリモートでの活動が続くHKT48。その一方で、5月下旬には無料通信アプリを展開するLINE(ライン)などの後ろ盾を受けることが発表された。来るべき本格活動再開後はさらに多彩な企画が期待できそうだ。最新シングル「3-2」が2度目の週間1位を獲得したほか、福岡市教育委員会に1万枚のマスクを寄贈するなどの社会貢献活動も目立った5月。3期生の山内祐奈(20)、4期生の小田彩加(21)、豊永阿紀(20)、ドラフト3期生の伊藤優絵瑠(16)がリモートで振り返った。(古川泰裕)※取材は6月8日

ゆえるの背が伸びた?

 -ビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」の画面越しですがよろしくお願いします。最近の過ごし方は。

 伊藤「学校がまだリモートで授業をやっています」

 小田&山内「そうなんだ」

 豊永「まだ学生か…」

 伊藤「まだちょっと危ないから…って。6月後半くらいから再開できたらいいな、って言ってて」

 豊永「そうか。高校になると、もう学校の判断になるもんね」

 伊藤「そうなんですよ」

 小田「なんか、ゆえるちゃん、身長が伸びた気がする」

 山内「絶対うそやん(笑)」

 小田「上半身が長い」

 伊藤「うれしくないよー(笑)」

 山内「この画面で分かるものなの(笑)」

 豊永「カメラが下から撮ってるからさ、見上げている気がしているだけだと思うよ(笑)」

 小田「そういうことか(笑)」

 伊藤「怖い(笑)」

 小田「今度教えて? 伸びたかどうか」

 伊藤「分かりました(笑)」

 豊永「最近は…あっ、コーヒーが飲めるようになりました!」

 小田「ブラック?」

 豊永「ブラックって、何も入れなかったらブラックですよね」

 小田「うん、砂糖とか入れない」

 豊永「もともと別に飲めなかったわけじゃないんですけど、朝に飲むのが習慣になりました」

 山内「すごい! 大人だ」

 豊永「お湯を沸かして、インスタントで作っておいて、珈琲店のタンブラーに入れて飲むっていう」

 伊藤「大人だあ」

 豊永「優雅な生活にしようと思って」

 -コーヒーを入れる時間も楽しもうと。

 豊永「サイホン式とかじゃないんですけど、普通にインスタントだけど、おいしいって思えるようになりました」

 小田「えー、そうかな」

 山内「何をヘラヘラしとるん(笑)」

 -サイホン式はおすすめしたい。

 豊永「うん。これからはまったら、器具が増えていくかもしれない(笑)」

豊富な話題でオンライン対談をリードしたHKT48の豊永阿紀

 

「3-2」はヘッドセットっぽい

 -13枚目シングル「3-2」が、2度目の週間1位を記録。

 豊永「すごいね。本当にありがたい」

 小田「この時期って難しそうなのにさ、(オンラインで)いろいろ企画とかして…。早く(曲を)披露できる場所があったらいいなって。まあ踊れませんが。ハハッ(笑)。難しそうだもん、ダンス」

 豊永「阿紀もまだ、そんなに踊れん。難しい。痛くなったことがない筋肉が痛くなる」

 小田「(マイクを持って歌うのではなく)ヘッドセットっぽい」

 豊永「多分そうだと思う。なんで痛くなるのか分からないの、体が。タイプ的に『意志』とかはすっごく激しいダンスだから分かるけど、(3-2は)疲れないのよ。疲れないけど、痛いのよ」

 山内「なんかやだー(笑)」

 伊藤「使っていない筋肉を使うんだ」

 小田「ほんとに新しいダンスって感じがする」

 豊永「やっぱり、新生HKTっていうふうに見られる、指原(莉乃)さんが卒業して初めての、しかも1年待ってもらっての発売だったから…。私たちもだし、ファンの皆さんもすごく思い入れというか、そういうものを持ってくださっていたし。いろいろなアーティストさんが、CDの発売延期っていう方法をとられる中で発売するって決めてくださった、ユニバーサル(レコード会社)さんにも感謝だし、買ってくださった皆さんにも感謝」

 -メンバー直筆サインがもらえる「SHOWROOM」リレー配信など、オンラインを駆使してPR。

 豊永「(記者に)この間のLINE LIVE(5月31日)も見に来られていましたよね。見つけましたよ」

 伊藤「確かに。コメントしていた気がする」

 -コメントしていないよ(うそ)。

 伊藤「うそー」

 豊永「ファンの方が見つけていた」

 伊藤「あー、そうそう」

 -新たなスタートとしては上々。「3-2」はデーリーランキングでも何度も1位に。

 豊永「プロモーション活動として、今までは店頭にサインを置かせていただいたり、発売日にメンバーがお店に行ったりっていうのが恒例になっていたのができなかった分、オンライン上ですることになったけど…。その分、場所への垣根がなくて。会えるに越したことはないんだけど、また一つの新しい形っていうか、この状況下じゃなくても、これからも応用できる形を見つけたのかなと思いました」

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