白馬のゆくえ 小林萬吾と日本洋画50年

西日本新聞 もっと九州面

 8月23日(日)まで、久留米市美術館(福岡県久留米市野中町)。

 小林萬吾(まんご)(1868~1947)は、香川県出身の洋画家。黒田清輝に師事し、黒田らが設立した美術団体「白馬会」に参加した。40歳を過ぎて欧州に留学。帰国後は東京美術学校で教える傍ら、私設の画塾で後進の育成に当たった。

 本展では、明治から昭和まで半世紀にわたる小林の画業を、黒田、藤島武二など同時代の画家や、小林に学んだ野見山暁治らの作品とともにたどる。計約120点を展示。

 一般千円、65歳以上700円、大学生500円、高校生以下無料。午前10時~午後5時開館。月曜休館(8月10日は開館)。同美術館=0942(39)1131。

※イベントの開催 ご確認を 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、イベントは中止・延期される場合があります。お出掛けの際は電話やネットでご確認ください。また国や自治体の要請に従ってください。

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