すし天国・大川市PR 活性化協がフリーマガジン発行

西日本新聞 筑後版 森 竜太郎

 福岡県大川市の魅力を紹介するフリーマガジン「よるばいおおかわ」の第4弾として、市内に多いすし店を特集した「寿司天国 大川へようこそ」が発行された。企画した大川活性化協議会は「市内には少なくとも14のすし店がある。人口3万4千人弱の規模の街としては、破格の多さではないか」と強調する。

 協議会によると、昭和50年代の最盛期には、有明海の旬の魚や大川の夏の風物詩エツを出す店が約20店あった。すし店が多い理由は、戦後に家具生産が一層盛んとなり、関連会社の接待や宴会のための利用が増えたからという。このため、多くの店に大人数の宴会場があるのが特徴だ。今回は市内の12店を取り上げ、店主のお薦めメニューやこだわりを紹介している。

 「よるばい」は観光、飲食を特集して2017年に創刊。18年はランチ、19年はから揚げを特集した。発行部数は3千部。市内店舗や大川観光協会、市役所に置いている。問い合わせは市インテリア課内の協議会事務局=0944(85)5582。 (森竜太郎)

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