「いだてん」金栗四三の遺品をデータベース化 メダルなど1000点超

西日本新聞 熊本版 宮上 良二

 熊本県玉名地域振興局は、日本人初の五輪選手で「日本マラソンの父」と呼ばれた金栗四三(かなくりしそう)の遺品をデータベース化し、25日に図録を関係3市町に贈呈した。

 収録した遺品は、ユニホームや盾、カップ、メダル、書簡、写真、日記など計1096点。金栗が後半生を送った玉名市、生誕地の和水町、金栗が駆け足で通学した南関町にそれぞれ遺族らから寄贈され、博物館や資料館、公民館などで保管されている。振興局が3市町の情報共有と今後の活用に役立ててもらおうとデータベースにまとめた。

 年代別や種類別で検索でき、3市町と県の担当者は必要に応じて閲覧できる。図録は5冊1組で、市民の閲覧を含む活用法は今後、3市町と県で検討する。

 贈呈式で村上徹局長は「各市町で金栗先生の顕彰と地域PRのために大いに活用してほしい」と話した。

(宮上良二)

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