筑後の名所をブックカバーに 地区協議会が書店に8500枚配布

西日本新聞 筑後版 片岡 寛

 福岡県南部の15市町村でつくる「筑後地区観光協議会」(事務局・久留米市)は、各自治体の観光名所などがデザインされたブックカバーを作製した。福岡、佐賀県内の一部書店で文庫本を購入した人に配布される。

 筑後地区北部、中部、南部の3種類あり、5自治体ずつを掲載している。北部は三連水車(朝倉市)、今村天主堂(大刀洗町)、将軍藤まつり(小郡市)など▽中部はJR田主丸駅(久留米市)、浮羽稲荷(うきは市)、恋木神社(筑後市)など▽南部はさげもん(柳川市)、筑後川昇開橋(大川市)、八女中央大茶園(八女市)など。

 新型コロナウイルスの影響で、自宅で過ごす時間が長くなり、読書を楽しむ人が増えていると考えて発案した。作製は計8500枚。配布は積文館書店の一部店舗など。21日から配布しており、なくなり次第終了する。協議会事務局(久留米市観光・国際課)=0942(30)9137。

(片岡寛)

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