おとなに聞いてほしい こども投稿欄「ひまわり」特集

西日本新聞 こども面

■おとなに聞いてほしい/三小田 陽(さんこだ・ひなた)=12

 ぼくふくおか市の小学校に通う6年生です。福岡市の学校では、2カ月半以上続いた休校での勉強のおくれをもどすために、じゅぎょう時間をたんしゅくして授業の数をやすことや行事のさくげん、また、夏休みの短縮も決まりました。

 これから暑い夏にマスクをして、友達ときょたもって、急いでたくさん勉強する。考えただけで息が苦しくなり、学校に行くのがつらいと感じます。僕たちはロボットではありません。

 体育や調理実習などもやりたいです。プールや運動会などの行事もなくなります。体育や行事でかつやくする友達もいっぱいいます。楽しみにしていたしゅうがく旅行も行えるかどうか今のところ分かりません。

 子どもの時にしかできないことがたくさんあります。勉強も大切なことだと思いますが、友達と遊んだり、ケンカして仲直りしたりして学ぶこともとても大切だと思います。

 このままむしかないのでしょうか。本当に他にできることはないのでしょうか。大人に僕たち子どもの気持ちや意見を聞いてもらいたいと強く思います。

ふくおかざい市・小学生)

 

■おばあちゃんの家で/中村 和可菜(なかむら・わかな)=12 

 コロナのかんせんぼうで、今日は休校日です。朝8時、おばあちゃんの家に行きました。おばあちゃんの家にはおじいちゃんがいます。おじいちゃんは料理が上手なので自分で朝ご飯の用意をして、食べていました。

 わたしは、だなからこんをだして、食べました。スキムミルクのふくろを開け、カップに入れ、お湯を少し入れて、食べました。

 おばあちゃんがつくえを出して「ここは和可菜の部屋よ」と言いました。おばあちゃんが「給水とうの庭の梅がたくさんなっているよ」とおじいちゃんに言いました。「給水棟は管理している人がいるのでだれでもは入れないよ、でも梅の実がたくさんあるからもったいないね。管理人さんに電話してきょを得たらもらってもいいのかな」と思いましたが、「その梅の実をけるのも大変だもんね~」と、おばあちゃんがつぶやきました。

 新聞のどもらんをおばあちゃんが少し読んでくれました。その後、パソコンを始めました。すると、おばあちゃんが「私より上手ね」とほめてくれました。

ふくおかさわ区・中学生)

 

 ■お年寄りと楽しく話した/桑原 遼(くわはら・りょう)=10

 さいしょうえん(特別よう老人ホーム)におとしりの方とふれあいに行きました。ぼくは、ふれあいタイムの時にたくさん話をしました。

 おじいちゃんに「君はどこで生まれたの」と聞かれました。僕は「たけで生まれたけど実家はしおです」といいました。つぎに僕は「いまなんさいですか」と聞きました。すると「生まれたのは大正のおわりだよ」と言われました。

 僕は「小学生のとき勉強はなにが一番すきでしたか」と聞きました。そしたら「国語の漢字がとくいだったよ」と答えてくれました。「僕は、漢字が一番きらいです」と言いました。そしたらおばあちゃんから「なんで嫌いなの」と聞かれました。僕は「漢字はむずかしいからです」と言いました。

 お年寄りとたくさん話ができたので楽しかったです。また行きたいです。

うれし市・小学生)

 

 ■将来の夢はカメラマン/秋光 唯人(あきみつ・ゆいと)=10

 ぼくしょうらいゆめは、だいげきのカメラマンです。その理由は、いとこの子の運動会で1回カメラでってみたけど、上手に撮れなくて、上手に撮れるようになりたいと思ったからです。

 僕は、いとこを写真に撮ったことがあります。でもその写真を見た父から、「いとこはどこにおっとね」と笑って言われました。だから僕は、写真の撮りかたが上手になりたいと思いました。

 僕は、えいかんとくくろさわあきらさんのような世界的に有名な人になりたいです。

 いいカメラマンになるために、僕はこれからカメラの撮り方のふうを知りたいです。そして、中学校のしょく体験で、ためしにカメラマンになってみたいです。将来は、世界にみとめられるカメラマンになりたいです。

うれし市・小学生)

 

じまんできるのは…/安部 周治(あべ・しゅうじ)=8

 ぼくは、3年生になって、わりざんができるようになりたいです。なぜかというと、わりざんが、できると、かっこいいからです。ぼくは、いま、いち番めにじまんできるのが友だちづくりです。2ばんめは、こんじょうです。3ばんめは、うんです。

 そして、なによりも、じまんできることが、友だちと、いっぱい、あそぶことです。そして、すきなことは、わらうことです。コロナにみなさんもまけないように手あらいうがい、マスクをつけて、コロナにならないように、よぼうしましょう。

ふくおかむなかた市・小学生)

 

/布谷 葉月(ぬのたに・はづき)=11

 命って何だろう。テレビなどで薬などの実験に使われている動物をよく見る。もし、それが人間だとしたら、家族や周りの人は何と言うだろう。きっと失敗したときのことを考えて「やめてほしい」「悲しい」などと言うだろう。

 動物にも家族はいる。動物は話せないだけで本当はそう思っているのかもしれない。もちろん、動物を悪用しようとしているわけではないと思うが、動物を実験に使っているのは事実だ。

 命は一人一つしかない。その一つの命は、家族ががんばって生み出したものであり、決して無だにしてはいけないものだ。それをしっかりと考えて、一人一人が命にかんしゃしながら生きていくことが大切だと思う。

ふくおかひがし区・小学生)

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