「牛乳もう1本」こども記者がチャレンジ! 休校中に料理やスイーツ

西日本新聞 こども面

 しんがたコロナウイルスのせいで、ぎゅうにゅうが”こまった”ことになりました。4月から6月じょうじゅんは牛のちちが、一年で一番よく出る季節なのに、学校が休校となり給食などで飲んでもらえなくなったからです。そのままでは牛乳をてなければならなくなるため、のうりんすいさんしょうは4月21日から、いつもより牛乳やヨーグルトをもう1本多く飲もうとびかける「プラスワンプロジェクト」に取り組みました。こども記者たちも休校期間中に、牛乳を使ったレシピにちょうせん。その様子や感想をせてくれました。

ミキサーにいちご、バナナ、牛乳、氷を入れてドリンクを作った。(野仲将乃介)
韓国で人気のダルゴナコーヒー作りに挑戦した。牛乳を使ったレシピをたくさん知って、フードロスを減らしたい。(山口百花)

 

■ニュースや新聞を見て、らくのうの方たちが困っているのを知り、すこしでも力になりたいと思った。ふるさとのうぜいのように酪農家の方をえんする活動が広がったらいいなと思う。(つぼ

コーヒーフィルターで水切りをしたヨーグルトに、ジャムをかけて食べるとチーズケーキみたいだった。(平田桃圭)

 

わたしは少し牛乳が苦手なので、スイーツにしておいしく食べようと、あんにんどうを作った。ちょうどいいあまさだった。フードロスについても少し調べ、賞味げん(おいしく食べられる期間)と消費期限(期限をぎたら食べない方がいい)のちがいも勉強した。(はっとりさと

牛乳や粉チーズを使ったカルボナーラうどんを作った。家族に「おかわりある?」と大好評だった。(梅野響己)

 

ユーチューブで知った「ヨーグルトスフレチーズケーキ」を高校2年の姉といっしょに作った。ヨーグルトの水切りに7時間かけたり、らんぱくでメレンゲを作ったりするのが大変だった。できあがったケーキはシュワシュワフワフワでおいしかった。牛乳のことをきっかけに、給食などの食べ残しについても考えた。食べ物が捨てられることを、作った人や生産者は、だれよりも悲しむだろうなと気づいた。(西にし

ジャガイモや牛乳で作った冷たい「ビシソワーズ」は、牛乳が苦手な人にもおすすめ。とろっとしていて甘みのあるスープになった。(前田袈乃)

 

■学校の休校などで牛乳を捨てないといけなくなるかもしれないと聞いて、ヨーグルトでスフレケーキを作った。牛乳やヨーグルトを1でも多く買って、食品ロスらしたい。らくのうや、生産にかかわっている人にかんしゃして食べ物を大事にしたい。(やまさきまり

黒糖と卵と牛乳だけの「黒糖プリン」作りは、少し緊張した。牛乳と黒糖を鍋で温めるとき、弱火にするのがポイント。(伊東晃輔)
牛乳、片栗粉、砂糖を鍋に入れ火にかけ、冷やしたら「牛乳もち」の完成。きなこや黒みつをかけて食べた。杏仁豆腐の味ににていた。(野口明香里)
牛は毎日ミルクを搾らないと病気になる事を初めて知り、乳製品を使ってヨーグルトケーキを作った。生クリームも入っているのでほんのり甘みがあった。(吉田渚紗)

 

農水省「次は乳製品をもう1品!」

 「プラスワンプロジェクト」の呼びかけから、たくさんの方が牛乳を飲んだり、牛乳を使ったレシピを活用したりしてくれたおかげで、きんきゅうたいせんげんの間も、牛乳の売り上げがびました。おかげで牛乳を捨てずにみました。これからは暑くなってくるので、牛の乳の量も減っていきます。

 しかし、今度はだっふんにゅうやヨーグルト、チーズがたくさん残っています。牛の乳がたくさん出る4月~6月上旬の間に、牛乳を捨てなくて済むようににゅうせいひんに加工したためです。

 そこで6月19日からは、二つ目の「プラスワンプロジェクト」として、脱脂粉乳を使ったアイスクリーム、ヨーグルトやチーズなどを、だんより1個多く消費してもらおうと呼びかけをしています。

 アレルギーの人もいると思うので、無理に食べようとしないようにしてくださいね。それと、ぎにも注意してくださいね!

(農林水産省牛乳乳製品課/相田剛伸課長補佐)

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