白馬のゆくえ 日本洋画の歴史をたどる

西日本新聞 夕刊

 8月23日まで、福岡県久留米市野中町の久留米市美術館

 香川県出身の洋画家・小林萬吾(1868-1947)の作品とともに近代洋画の軌跡をたどる。

 「日本近代洋画の父」と呼ばれる黒田清輝に学んだ小林は、黒田らが設立した美術団体「白馬会」に参加。欧州留学を経て、東京美術学校で教える傍ら、自宅に画塾を開設し、野見山暁治ら多くの画家を育てた。

 会場では小林の画業を、彼と接点のあった画家42人の作品とともに紹介する。展示は約120点。

 一般1000円、65歳以上700円、大学生500円、高校生以下無料。月曜休館。久留米市美術館=0942(39)1131。

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