福岡県内で新たに9人感染確認

 福岡県内では11日、新たに9人の新型コロナウイルス感染が確認された。

 北九州市では、八幡西区に住む60代の自営業の男性が感染。同市での感染確認は2日ぶりで、感染が再拡大した5月23日以降の累計は183人となった。市によると、男性は建築関係の仕事を営んでおり、家族や仕事関係者8人が濃厚接触者と判明した。

 福岡県は3人の新規感染者を確認したと発表。福岡市の30代の男性会社員は、8日に感染が判明した飯塚市に住む20代の女性会社員の同僚。糸島市に住む30代の会社員夫婦の感染経路は不明という。

 福岡市が発表した新規感染者は、市内の医療機関に勤める看護師の20代女性(粕屋郡)と、看護師が担当する入院患者の70代女性を含む男女5人。同市での感染確認は5日連続で、累計は420人となった。

 鹿児島県では5人の感染が確認された。いずれもクラスター(感染者集団)が発生したとみられる鹿児島市の繁華街・天文館のショーパブとの関連は確認されていない。

 長崎市は、同市の長崎みなとメディカルセンターに勤務する20代男性医療従事者と、入院中の男性の感染を確認したと発表した。同センターでは10日にも20代女性医療技術者の感染が判明。今回の2人は女性の接触者ではないという。 (東祐一郎、豊福幸子、小林稔子、坪井映里香)

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