福岡では2日間で計7人感染 長崎の病院でクラスター 新型コロナ

西日本新聞

 福岡県内の新型コロナウイルス感染者は12日に5人、13日に2人の計7人が新たに確認された。

 福岡市では、12日に南区の50代男性飲食店従業員と30代無職女性の感染が判明。50代男性の飲食店ではほかの従業員2人も陽性になっている。30代女性は感染経路不明。13日は東区の20代男性会社員の感染を確認した。

 北九州市では12日に八幡東区の70代女性と、発熱して医療機関に救急搬送された八幡西区の90代女性の感染を確認。ともに感染経路は不明。13日には、12日に確認された70代女性が入院した医療機関で治療に当たった八幡東区の20代女性医療スタッフの感染が分かった。同市で感染が再拡大した5月23日以降の累計は186人となった。

 県内ではほかに、粕屋郡内の10代男子学生の感染が12日分かった。父親の40代会社員の感染が既に判明していた。

 鹿児島県内では12、13日に計13人の感染が確認された。うち7人はクラスター(感染者集団)が発生したとみられる鹿児島市の繁華街・天文館のショーパブ「NEWおだまLee男爵」の関連。長崎県内では13日までに、長崎みなとメディカルセンター(長崎市)に勤務する医療職や入院患者による病院内でのクラスターが発生するなど、県内での感染確認は計30人となった。 (新型コロナ取材班)

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