博多山笠を切り絵で表現 福岡・西中洲で作品展

西日本新聞 社会面

 新型コロナウイルスの影響で行事を見送った博多祇園山笠を題材にした、故小西一珠喜(かずよし)さんの「きり絵展」が旧福岡県公会堂貴賓館(福岡市中央区西中洲)で開かれている。26日まで。

 櫛田入りで清道を回る舁(か)き山笠、子どもの締め込みをするごりょんさんなど、祭りの風景が精巧な切り絵で表現されている。2年前に死去した小西さんの妻、美香さん(43)は「山笠を楽しみにしていた人も多かったはず。行事がなかった夏に、祭りの雰囲気を感じてもらえれば」。

 観覧無料だが、貴賓館の入館料(大人200円、15歳未満100円)が必要。

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