宮崎県で3人感染 50代夫婦は関東の知人とバーベキュー

西日本新聞

 宮崎市は22日、新たに市内に居住する自営業の50代夫婦の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。市によると、夫は15日から発熱が続き、18日に市内の医療機関を受診し、20日に肺炎と診断された。妻には発熱などの症状はないという。夫婦とも11日に東京都や神奈川県などから訪れた知人十数人と市内の屋外でバーベキューをした。同日以降は2人とも県外には出ていないという。

高鍋町では30代男性が感染

 一方、宮崎県は22日、高鍋町でフルーツ販売や飲食を提供する「津久見屋果實店」を経営する自営業30代男性の感染を発表した。県によると、男性は20日以降せきや発熱があり、22日の検査で陽性と判明し入院した。18日夜に所属する町内の団体のメンバー23人と町内の飲食店で会食をしたという。県は同日以降、同店を利用した客に高鍋保健所に相談するよう呼びかけている。また県は、会食に同席した23人と男性の妻子や親族、職場の従業員1人の計30人を濃厚接触者として23日以降、PCR検査をする方針。同県内での感染確認は10日ぶりで、計23人となった。

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