目と鼻の先にカブトムシ 吉野ケ里歴史公園「ハウス」開設

西日本新聞 佐賀版 穴井 友梨

 吉野ケ里歴史公園(佐賀県吉野ケ里町、神埼市)は世界のカブトムシやクワガタムシ計約300匹を間近で観察できる恒例の「カブトムシハウス」を園内にオープンさせた。8月16日まで。公園入園料(460円、中学生以下無料)を払えば無料で楽しめる。

 世界最大級のヘラクレスオオカブトやギラファノコギリクワガタなど外国産の14種を展示する棟と、国産カブトムシの雄を放し飼いにした棟で構成。新型コロナウイルスの影響で虫とはふれ合えないが、取っ組み合ったり飛んだりする迫力満点の姿が見られる。

 24日にも家族連れなど多くの人が訪れ、歓声を上げながら観察した。小城市の牧瀬陽豊君(5)は「カブトムシだらけで面白い。バトルしてるのがかっこいい」と目を輝かせていた。

 午前10時~午後5時。コロナ対策で時間や入場人数を制限する可能性がある。園は「普段見られない外国産の種類も多く、子どもはもちろん大人も童心に帰って楽しめます」と来場を呼びかけている。 (穴井友梨)

佐賀県の天気予報

PR

佐賀 アクセスランキング

PR

注目のテーマ