【6月の名言】あれから2年…1期生が忘れることのできない「景色」

西日本新聞 古川 泰裕

 HKT48メンバーが発信する名言の数々を、特命担当記者Fが独断で選んでしまう企画。6月は、1期生の思いがこもった、あの一大イベントを懐かしむコメントを選びました。

 デスク「遅くなってしまったが6月の名言、どうだろうか?」

 特命担当F(以下F)「新型コロナウイルスの影響で、まだまだネット上の発言が中心になってしまいますが、今月は1期生の下野由貴が6月16日、ツイッターに投稿した『今日でちょうど2年前ですね』にしたいと思います」

 デスク「2年前…2018年の6月か。どんな内容なの?」

 F「引用しますね。『今日でちょうど2年前ですね。2年たっても、この瞬間は鮮明に頭の中にあって、今でもつらい時はこの時のことを思い出しては元気をもらってます。改めてありがとうございます』という文章です。2年前のAKB48選抜総選挙で85位に入り、初めてランクインした時の動画を貼り付けてツイートしていました」

 デスク「ナゴヤドーム(愛知県)で開催された10回目の総選挙だね。『世界選抜』と銘打って、その記念枠として100位より上位がランクインとなった。もう2年前になるのか…」

 F「早いですよね。下野自身、翌年は出馬しないと決めた総選挙でしたが、7度目の挑戦で念願の初ランクインでした。名前が呼ばれた瞬間、周囲のHKTメンバーもはじかれたように立ち上がって歓喜していました」

 デスク「悲願達成だね」

 F「ステージに立って『やっぱりこの景色が見たかった』とスピーチしている姿に、記者席で少しグッときました。その年の末にも話を聞く機会がありましたが、『今でもにやけてくる』と言っていたくらいですから、本当にうれしかったんだと思います」

 デスク「やっぱり特別な舞台なんだろうな」

 F「1位を目指した宮脇咲良が3位となって『自分のことより泣いた』と言っていたのは、仲間思いな下野らしいと思いました。前年に前人未到の3連覇を達成していた指原莉乃は出馬していませんでしたが、盛り上げ役に徹した指原を中心にHKTとして今までにない一体感があって、本当に団体戦のような様相を呈していましたからね」

 デスク「そういえば、総選挙はあれ以来、開催されていないんだな」

 F「そうですね。メンバーにとって心身の負担は軽くなかったし、担当記者も予定稿を何パターンも用意して締め切り時間が厳しかったりと大変でしたが…。なんだかんだイベントとしては楽しかったし、賛否両論ありましたが、今となってはいろいろな思い出がよみがえりますね」

 デスク「そんなF記者にクイズです。(1)2018年総選挙でHKTは10位以内に何人? (2)84位は誰? (3)87位は? (4)39位は?」

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