北九州市で新たに16人感染 新型コロナ、11日連続確認

西日本新聞 野間 あり葉 石黒 雅史

 北九州市は28日、新たに16人の新型コロナウイルスの感染を確認したと発表した。20~70代の男女で、16人のうち14人が感染経路不明。同市での感染確認は11日連続で、1日の感染者数が10人を超えたのは6月1日(16人)以来、約2カ月ぶり。累計感染者数は318人となった。

 市などによると、県警の30代の女性警察官(門司区)が感染した。県警職員の感染確認は初めて。22日は出勤し、23日以降は出勤していないという。このほか小倉北区の40代男性会社員は24日に店名が公表された小倉北区のスナック「千樹」の客だった。感染経路不明の14人は門司、小倉南、小倉北、八幡西、戸畑、若松各区と遠賀郡在住で、女性7人、男性7人。

 苅田町は28日、県が発表した22人のうち2人が町内在住者と発表した。1人は町防災・地域振興課の60代男性職員。連休4日目の26日に発熱、27日も出勤はせず受診して陽性が判明した。

 町は27日夕に職場を消毒し、同課職員2人に風邪の症状があったため受診し自宅待機にした。もう1人は30代の男性会社員で、24日に発熱、27日に受診し陽性が判明した。(野間あり葉、石黒雅史)

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