中洲「接待伴う飲食店」に県警が立ち入り調査 感染防止徹底呼び掛け

西日本新聞 梅沢 平 木村 知寛

 新型コロナウイルスの感染者が確認されている福岡市の歓楽街・中洲で28日、福岡県職員がキャバクラやホストクラブなど「接待を伴う飲食店」を訪れ、感染防止の徹底を呼び掛けた。小川洋知事が県警に要請し、風営法に基づく県警の立ち入り調査と連携。県職員4人が同行した。

 県警の調査後、店の同意を得た上で県職員が入店。従業員のマスク着用や、手指の消毒などを店側に求めた。県は「さまざまな機会に感染防止を呼び掛けたい」。県警担当者は「今後も連携して取り組む」としている。

 菅義偉官房長官が今月、風営法に基づく警察の立ち入りを活用し、感染拡大防止の取り組みを進める意向を表明していた。(梅沢平、木村知寛)

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