「来年は五輪に」ブルガリア柔道選手団へ手紙 宗像市の小中学生

西日本新聞 ふくおか都市圏版 床波 昌雄

 東京五輪でブルガリアのホストタウンを務める福岡県宗像市の小中学生約千人が、柔道の同国代表選手団に宛てた手紙を書いている。新型コロナウイルスの影響で開催が1年延期となったが、変わらない応援の気持ちをメッセージに込める。

 宗像市は2016年にブルガリアのホストタウンに登録。同国の柔道選手団は、17年から19年にかけて計5回、事前キャンプで同市を訪れており、市民とも交流してきた。

 27、28日は河東中の2年生211人が、英語やブルガリアで使われるキリル文字で手紙を書いた。父親が柔道をやっているという上田風花さん(13)は「毎回五輪で柔道を見るのが楽しみ。来年は絶対日本に来てほしい」と話していた。

 手紙は、日本郵便の「ホストタウン相手国・地域へお手紙を送ろう!」事業を利用し、同国の柔道連盟に届ける。

(床波昌雄)

福岡県の天気予報

PR

福岡 アクセスランキング

PR

注目のテーマ